ワーホリの持ち物 個人的決定版【服編】
どうも。エディンバラの5億回殴った石原さとみこと ゆりっぺ(twitter:@0731_harry)です✌️
ワーホリの持ち物 個人的決定ブログ、第2弾です。今回は、ワーホリメーカーがパッキングの際に1番困る(であろう)【服編】です。よろしくおねがいします🙇♂️
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ワーホリの荷物が多すぎる問題
多くのワーホリメーカーが出国前に陥る問題。
「荷物が多い」
私自身も、日本出国時にはキャリーケースとボストンバッグにパンパンに29kgの荷物をパンパンに詰めていました。私の知り合いのワーホリメーカーさんは、キャリーケース ボストンバッグ2個 バックパックに40kgの荷物を詰めて来た人もいます。出国時には心配であれもこれもと荷物を詰めちゃいますよね😅 そこで、以前こんなアンケートをしてみました。
ワーホリ中の方 ワーホリ経験者の方にアンケートです!
— ゆりっぺ🇳🇿🇬🇧YMS 3ヶ月目 (@0731_harry) 2018年6月9日
この他の方は、ぜひリプお願いします#ワーホリ #ワーキングホリデー #Workingholiday #ゆりっぺアンケート
【日本から持って行って、1番いらなかったものは?】
私もこのアンケートに超同感です。荷物が多くてお困りのそこの貴方!!!服!!!服こそ減らすべき!!!もちろん他にも減らすべき荷物はあるのですが、まずは私が思う必要最低限の服をご紹介したいと思います。
必要なもの
①コート
私は6月に北半球の日本から南半球のNZへ渡航したのですが、盲点だったのが、気候の変化に身体が順応しないこと。いきなり季節が夏から冬に変わったことで、実際よりもとても寒く感じ、思いっきり風邪をひきました🤧 暖かいダウンコートを持って来ていて大正解でした☆
②ジャケット
私は革ジャンを持って行ったのですが、春秋に使えるジャケットは一枚持っているべきだと思います。ウィンドブレーカーやユニクロウルトラライトダウンは、小さくたためるし動きやすいのでおススメです。
③ニットやスウェット
暖かめのトップスを2着ほど。パーカーも◎
④長袖Tシャツ
2着。
⑤半袖Tシャツ
3着あると便利。2着は必須。
⑥ズボン
オススメは、ジーンズ一本とチノパン一本。
⑦靴
スニーカーは必須。私は今はブーツとスニーカーの二足のみ持っていますが、夏になったらサンダルも欲しいところ。ビーサンがあると旅中に超便利です。
⑧下着類
4日分ほど持っていればOK。ホームステイをする予定がある方は、週1洗濯のご家庭も多いと思うので、1週間分持っていると便利かもしれない…どうしても荷物を減らしたい場合は100均の桶を持って行けば、手洗いでも十分清潔だと思います。ヒートテックがあると◎
⑨部屋着・パジャマ
寛げるものジャージ等。汚れても良いTシャツ2枚を重宝しております。
あると便利なもの
①ワンピースなど可愛い服
やっべ イケメンとデートすることになったぜ ウオオオオッシャアァッッッ!!!っていう時用の服。また写真のグリーンのワンピは落ち着いたデザインなので、仕事の面接の際にも着用しました。
②水着
NZやAUSのワーホリ勢に特にオススメ。ビーチデートやスパ等、割と着る機会はあります。
③紫外線対策アイテム
これまたNZやAUSのワーホリ勢へ。あると便利というか、この2カ国へ行く方は必須アイテムなのが帽子とサングラス。
⑧防寒アイテム
先程お話したように、日本の夏場に南半球へ移動する場合などは、身体が気温の変化に追いつかずに必要以上に寒く感じたりします。マフラーや手袋で暖かくしましょう。
要らないもの
①持って行くか迷った服
準備期間は不安要素が沢山あって迷う事が多いと思いますが、これは絶対に必要!くらいのものだけ持っていくだけで十分です。足りなければ現地で幾らでも買えます。
②ヒラヒラした服
現地の人もオシャレな服を着ていますが、日本のいわゆる“可愛い系”の服は、割と浮く印象。オシャレかつシンプルな服がベスト。
まとめ
以上が現時点で私が必要だと思う服のリストです。もしかすると、これでも少し手持ちの服が多い方かもしれません🤔 自分が行く国の年間気候等を調べて、何が必要で何が要らないのかしっかり検討すると荷物を減らせると思います☆
次回のテーマは【必需品編】
パスポートやビザなどの必需品リスト、また私が選んだキャッシュカード、さらに 出国時に親に渡した緊急時用ファイルの内容についてお話したいと思います。
ワーホリの持ち物 個人的決定版【服編】最後まで読んでくださり、ありがとうございました。